森のくらしの郷のツリーハウス2010/09/25

 9月25日、「森と湖の楽園」ツリーハウス村のヒロさん、ハギさんと、「ガンコ山」ツリーハウスオーナーの風遊さんファミリーと一緒に、長野県の八ヶ岳「森のくらしの郷」を見学に行った。ヒロさんが「森のくらしの郷」のツリーハウスオーナーと知り合ったので、ぜひ見に行こうと言っていたのが実現したもの。
 早朝に家を出たときは土砂降りの雨で、こりゃぁ無理かなあとも思ったが、豊科インターに到着する頃にはすっかり雨も上がった。「森のくらしの郷」は北アルプスの大自然の中に300ヘクタール(東京ドーム60個分)という広大な敷地を持つ自然・林業体験施設で、ここに30棟ほどのツリーハウスが建っている。
「郷」のツリーハウス
 「森とくらしの郷」は「楽園」と比べてとにかく広い。オーナーが在室しているツリーハウスは1キロほど登ったところ、って感じで、山全体に散らばっている。数百坪ほどの場所に集まっている「楽園」とは雰囲気がだいぶ違う。
「郷」の六角型ツリーハウス
 「郷」のツリーハウスは太い1本の樹木を中心にして独特の6角形の小屋をあげるタイプが中心。「楽園」や「ガンコ山」は、複数の樹に根田を渡してデッキを作ってその上に小屋を建てるから、全くタイプが違う。背景に太い樹木の存在や、自然環境の差がもあると思う。「楽園」には「郷」ほどの太い木は少なく、複数の木を使う方法にせざるを得なかったし、北アルプスは雪が深く冬には根雪となってかなりの重量がかかるとのことだから、デッキを広げることが不利になるのかもしれない。
六角型ツリーハウスの支え
 「楽園」は隣接して施設の建物があって、トイレ、風呂、宿泊できる和室や売店もある。主なツリーハウスはデッキでつながっているし、電気も引けるので冷蔵庫や電子レンジを置くことすら可能だ。ツリーハウスには水は引けないが、近くに洗い場がある。自然暮らし的な視点ではやや邪道かもしれない。その点「郷」は水道も電気も引かず、水は沢まで汲みに行くのが原則だ。「ガンコ山」は沢の水を貯めて利用したり、太陽光で発電して照明を付けたりしているので「郷」より少しだけ「楽園」に近い。
森のくらしの郷
 「森のくらしの郷」を見学した後、近くにあるヒロさんのお薦めの「舎爐夢(シャロム)ヒュッテ」と、「穂高養生園」という宿に立ち寄る。「シャロムヒュッテ」は、野菜料理を楽しむ穀類菜食の小さな宿。穂高養生園もヨガや散歩、大地の恵みたっぷりのオーガニックな食材を用いて、心を込めて作った食事をお楽しむ自然素材で作った手作りの建物の宿。どちらもオーガニックな感じのいいところでした。ヒマができたらゆっくり遊びに行きたい。
 ■シャロムヒュッテ http://www.ultraman.gr.jp/shalom/
 ■穂高養生園 http://www.yojoen.com/index.html

穂高養生園

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